「大江戸左官祭り」に行ってきました。
淡路島で左官業をしている植田さん。
イベントの仕掛人です。
フュージョンのガラス石を漆喰に埋め込んだパネルを会場に飾ってくれていました。

左官仕上げを取り入れた建築をプロデュースし数々の賞を受賞している
この世界では神様みたいな存在。
次回のFM yokohamaゲストで登場して下さいます。
漆喰に細かいガラスを混ぜた作品もありました。

仕上がりはこんな感じ。

植田さんの一番弟子、平君。

厚くてドラえもんのような手が職人らしい。
外装に蛇腹型抜きをしています。
お昼前でしたので、カボチャニョッキにみえました。

三重県代表の「大津磨き」が大好きな松木さん。

「大津磨き」とは糊を使用せず、土と石灰、スサを材料とした壁の中で
もっとも最高級な仕上げの事をいうそうです。

無駄一つない手さばき。

立ったり座ったり、台にのったり。

息のあった二人の動きに思わず会場からは拍手喝采。
あっという間に「紅柄」に。

「磨き」作業で艶を出していきます。
土を圧縮していくと粒子が緻密になって艶がでてくるそうです。
最後は素手で仕上げをしていました。
みるみるうちに艶が。
とてもすばらしいイベントでした。
伝統的な技術を大切にし、一つ一つ魂を込めて造る姿は
みんなとても勇ましく男らしく感じました。
粋な日本男児、万歳!
posted by noguchi at 15:43|
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